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(2)耽美主義と女性崇拝

2010.09.10
elizabeth 1st
イングランド女王 エリザベス1世

前の記事で私は少年時代騎士道文学を通じて生まれながらの女性崇拝本能に目覚めたことを話しました。即ち、騎士道文学が未だセックスのことも知らなかった私に女性の足元に跪く嬉しさを教えてくれたというわけですね。
それ以後ずっと私は普通のセックスや女性を従えることなどにはあんまり興味がない反面、女性の前に跪いたりうつ伏したりする場面では大いに興奮するという心理状態を維持してきました。

このような私の特別な性的趣向或いは感受性としての女性崇拝本能は初めから“耽美主義”的な向きがありました。女性を崇拝することの思想的根拠を女性の美しさに置くということですね。ここで言う女性の美しさとは外貌だけを指しているんじゃないんです。勿論肉体的美しさが一番重要であるかも知れませんが、内面的精神的美しさ即ち優しい心や謹厳な態度なども含められた包括的な意味での“女性の美”を指したいんです。

こんな耽美主義的な向きの所為で私は一般のSMにはなかなか嵌れません。所謂真性マゾになることが出来ませんね。
所謂SMプレイや調教と言われるものの中で私は女王様に対する躾を最も大事にしております。土下座など躾こそ女王様への崇拝の心を表すに一番相応しいと思いますからね。それから女王様の足にキスしたりするフェティッシュプレイも大変好みますが、これに於いても女王様への崇拝と尊敬の念を表すことに焦点を絞るべきだと思っております。女王様がそんなフェティッシュプレイを通じて支配者としての満足感を持つことが何よりも大切ですね。
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しかし私は鞭打ちや緊縛などハードプレイには全く興味ありません。
僕の崇拝する美しく優しい女性に打たれたり拷問されたりするのを望むと言うことにはあまりにも大きな違和感みたいなものを覚えざるを得ませんね。
あくまでも女性崇拝に徹したい!! 美しさの持ち主である女性を崇拝し女性に仕えるのに乱暴や暴力が伴う必要は無いんじゃないか? これが私の考え方ですね。
それから男を支配しようとする女性がみんな暴力を楽しんだとは到底思われません。寧ろ男性を跪かせる最も強力な武器は自分の肉体的精神的美しさだと信じるような女性も多いんじゃないかと思っております。

要するに耽美的女性崇拝者として私は暴力や乱暴を伴わない甘美な形で美しさの持ち主である女王様を限りなく崇拝し奉仕したいんです。

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